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Initiative

中堅社員研修
視野を広げて周囲を巻き込む率先垂範

お悩み・ご要望

降ってくる仕事をこなすことで精一杯と思い込み、仕事の幅が拡がらない
後輩の面倒も見てほしいが、自分の仕事にしか関心がないようだ
「ウチに会社(部署)はここがダメだ」と評論するが、課題解決行動は起こさない
自分の仕事をこなすことに終始し、視野が狭いところで固まってしまう恐れがある

アプローチ

視野を拡げ、全体俯瞰的なものの見方を身に付ける。期待される役割責任と現状の仕事ぶりとのギャップを自覚し、ギャップを埋めるための自己変革課題を設定し、周囲を巻き込み率先垂範行動を起こす。
現場で実践・振り返り、どれだけ変われたか?何を学んだかを総括する。以上を通じて、リーダー・管理職の素養を磨く

プログラムのポイント

仕事の関わり図
周囲との関係性、自分の立ち位置(役割認識)、仕事ぶり、巻き込む相手を見える化する
問題解決の構図
2つのWhy=原因(なぜ?)+ 目的(何のため?)
視 座 転 換
目の前を事象を様々な立場から物事を考える。視座が変われば見え方が変わり、対応策も変わる

プログラムの基本的な流れ

事前学習
  • 研修の目的と進め方
  • 仕事の関わり図を作成


研修①
  • 期待される役割・責任を再認識
  • 現状の仕事ぶりを振り返る
  • 自己変革への問題意識と動機を高める
現場ワーク(情報収集)
現場実践
研修②
  • 自己変革課題の設定、行動計画の策定→発表、討議
  • 自身の変わるべき点を明確化
現 場 実 践(講師と個別対話)
現場実践
研修③
  • 実践状況の振り返り
  • 壁を乗り越えるための意見交換
  • 行動計画を進化せる(修正点を明らかにする)
現 場 実 践(受講者同の志切磋琢磨)
現場実践
研修④
  • 自己変革できた点&変化を裏付けるエピソード
  • 巻き込む上でのノウハウ&教訓
  • 今後の実践にどう活かすか
継続実践
プログラム全体の総括レビュー

中堅社員研修の詳細

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