新入社員研修 ビジネスパーソンとしての学び方を学ぶ

新入社員研修
～ビジネスパーソンとしての学び方を学ぶ～

お悩み・ご要望

「教えてもらうのが当たり前」という姿勢ではなく、自ら成長するマインドを持ってほしい

指示されるのを待っていないで、自ら周囲に働きかけて コミュニケーションを取ってほしい

社会人（ビジネスパーソン）らしいマナーを身に付けてほしい

自分で勝手な解釈をしないで、先輩・上司に報・連・相しながら早く仕事を覚えてほしい

企業に入ったら学生時代の常識は通用しないことを身を以って気づかせたい

自分一人ではなく、仲間と一緒に仕事をしているという、チーム意識を持ってほしい

アプローチ

体験学習を通して、ビジネスパーソンとしての「学び方を学ぶ」研修
～仕事を通じて自ら成長していける人材となるための土台を築く～
＊配属先で「教えてもらってないからできません」と言うようでは、先輩・上司も新人自身も困ってしまう。そんなことにならないように「自分の成長に責任を持つ」という姿勢を身に付ける

プログラムのポイント

１

報連相とビジネスマナー習得の活動を通して、「早く仕事を覚えるにはどうしたら良いか？」「働くとはどういうことか？」を体感的に理解する

２

グループ活動を通して、チームワークの重要性や、教え合い・学び合い・高め合うことの素晴らしさを身を以って知る

３

自律型人材として活躍するために不可欠な「Plan-Do-Seeサイクル」「ビジネスマナー」「判断基準」を身に付ける

＊ビジネスマナー：挨拶、電話応対、報連相、立ち居振る舞い、自発的コミュニケーション等

プログラムの基本的な流れ

事前学習

挨拶の基本
電話応対
報連相

研修

２日間コース
３日間コース
４日間コース
ご要望に応じてカリキュラム設計

報告会

研修担当を通じて感じた課題を講師から人事担当者へ報告し、意見交換
新人の早期戦力化策を一緒に整理する

フォロー・オプション

講師と受講者の個別対話
新人の特性を掴み指導ミスマッチを防ぐ診断
半年～１年後フォロー研修

新入社員研修の詳細

「階層別研修」事例紹介

１

若手が育ち根付くOJT体制づくり（現場主導の”Re”組織開発）